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(7)導入事例

導入事例をご紹介します。

A社

お客様のISOタンクコンテナリース更新のタイミングで購入を提案しました。強度、安全性を十分に確保した上で、自重を可能な限り軽くした仕様になっております。ご購入頂いたISOタンクコンテナについては問題なく運用されています。

B社

≪導入のメリット≫
13KL~14KLサイズはローリー車の代替えとして運用しています。ローリー車はタンクとシャーシ(エンジン付き)が一体型なので運ぶ製品の輸送が無いときはタンクとシャーシ(エンジン付き)が同時に使用できなくなります。ISOタンクコンテナの場合、そのタンクの製品輸送が無いときはトレーラシャーシよりタンクをリフトでOFFし、別の製品タンクをリフトでONしてトラクターを連結して輸送しています。このように3つの形を組み合わせて効率良くシャーシとトラクターが休むことなく運用できます。もちろん21KL~26KLサイズのISOコンテナも同様に効率が良く、また従来より約2倍の積載重量になったことで、コストメリットを荷主へ還元することができました。

≪タンク洗浄におけるメリット≫
ローリー車は消防法により各室最大4KLでハッチ割され、底弁・防波板がそれぞれあり、底弁を繋ぐ配管も長くなっています。ISOタンクコンテナは1室で配管は吐出し口のわずか数十センチで洗浄がしやすく、洗浄ミスのリスクが軽減されて品質向上に貢献しています。

≪導入のデメリット≫
コンテナの普及に伴って出荷設備が物理的に不備で対応できない所があり、荷主の商社・メーカーに対応できるように要望をしています。例えば出荷先にオーバル流量計が設置されていない所があり、乗務員が目検尺で積む為に正確な数量を積めず、台貫に乗ったり降りたりして積み足しする所もあります。

※ISOコンテナの普及は運送設備のメンテナンス・設備投資・乗務員の確保等で総合的なメリットがあり、ローリー車の代替えとして今後更に普及していくと思います。

C社

お客様に営業に行った際、「新規で過酸化水素のお客先が増えるのに、国内のタンクローリーを新規で製造すると販売の時期が間に合わない」と伺ったので、ISOタンクコンテナでの提案をさせていただきました。新規での試みでしたので、今回はお客様と郵船商事様ともに慎重に打ち合わせをしていただきました。その結果、現在は、特に問題なく運用しています。

D社

高さを抑えた、SWAP(オーバーレングス)タイプのISOタンクコンテナを、保冷装置なしで温度降下を抑えるフル断熱仕様で、夏場の輸送で4日間の温度管理をクリアさせることを可能とした仕様。

E社

国際輸送容器として利用されていたISOタンクコンテナが、国内輸送に利用できる事となった。
輸送ロットの大型化が実現できる事で、お客様への物流コスト低減に繋がる。
陸上・海上・鉄道の複合輸送にも対応でき、CO2削減にも役立つ。
コンテナの載せ替えにより、車両の稼働率がアップした。
様々なメリットからISOタンクコンテナの導入を決定しました。

F社

最初の電話対応から、初回の打合せ含め、アフターフォローまで対応が丁寧で若々しく好印象です。弊社の細かなニーズも聞き入れていただきながら、段階を踏んで慎重にプランニングしていただきました。初めての事も多く、タンクコンテナ購入に不安を抱いておりましたが、ご担当者様の適格な判断とアドバイスさらに、スピード感あるフォローにより、納品の立会い時は、予想以上の仕上がりに感激いたしました。
心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

G社

従来リース品を使用して運行していましたが、損益向上と自社コンテナを保有し営業活動を優位とするため自社で製作する事にしました。
計画通り、損益向上し自社コンテナでの運用となり荷主からの信用度が向上、相乗効果で他製品の輸送引き合いも増加しました。

H社

16年前より保温ステンレスローリーの代替えとしてISOタンクコンテナを検討していました。11年前に日本販売代理店の御社に24KLのISOタンクコンテナの急な見積もりのお願いに対して、快く対応して頂きました。この度、ローハイト(低背)14KLの存在を知り全高、積載量、価格、今後の代替えを考慮したところ、保温ステンレスローリーより経費削減になりそうなので採用させて頂きました。

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