郵船商事株式会社

人生の
大海原へ、
いざ出航。

郵船商事株式会社

郵船商事の乗組員たちはみな、
キャプテンである。
数々の航海の中でどんな体験をしてきたのか。
荒れる日もあれば、穏やかな日もある。
どんな状況でも、船を目的地まで航行させること。
それがキャプテンの責任である。
その辛苦は、実際に舵を握ってきた
キャプテンにしか分からない。
彼らの体験談をこの航海日記に綴り、
次にこの船に乗るキャプテンに託したい。
さぁ、出航せよ!海は広い。

人生という名の航海に、
終わりはない。

思う存分、舵を切れ。
後悔なきよう。

Business

エネルギー事業

海上
(船舶用燃料・潤滑油販売)

船を動かす際に必要な燃料や潤滑油を、石油元売会社から仕入れ、日本郵船をはじめとした国内外の船のオーナー・商社等に販売。安全納入・安定供給を日々心がけています。仕入れ値・売値ともマーケットにより変動するため、マーケットを読む力と交渉力が必要になります。

陸上
(産業用燃料・化成品販売)

国内のメーカー工場や運送会社に、重油・灯油・軽油・ガソリンなどを販売。また、原油から精製されるケミカル製品を塗料メーカー、樹脂メーカー等に販売しています。顧客との信頼関係構築のため、密なコミュニケーションを図っています。

メカトロニクス事業

海上
(船舶用制御監視システム・計装品販売)

船舶の安全運航に欠かせない、あらゆる部品・計測・制御機器類・システム品を販売。新造船・就航船に搭載された機器類のメンテナンスを専門に行うグループ会社と連携をとり技術商社として幅広いニーズに対応します。

陸上
(産業用計測・制御機器および
制御監視システム販売、
ボイラ燃焼補正システム開発・販売)

国内外のあらゆる工場、プラントの生産工程に関わる計測・制御機器を販売。また既存設備のシステム改善、各種機器の更新など提案からアフターサービスまでサポートします。また、プラント業界、特に火力発電所に関わるビジネスとして、当社特許製品(ボイラ燃焼補正システム:ULTY)の拡販を行っています。

その他事業領域

ワイン

現地イタリアのワイナリーを訪問し、全20州400種類のぶどうで作られたワインの中から厳選したイタリアワインを、日本郵船グループのネットワークを活かし、イタリアからお客様の元まで安心・信頼できるサービスでお届けします。

タンクコンテナ

安全に低コストで使用できる国際輸送容器のISOタンクコンテナを輸入販売しています。石油製品・化学品・医薬品などの物流を担う顧客の要望に応じた柔軟な提案と対応を行っています。

※ ISOタンクコンテナ・・・世界中の海上輸送、陸上輸送での効率的な荷役を実現させるために大きさなどの規格がISO(国際標準化機構)によって国際的に統一されているコンテナのこと。

太陽光

商品の製造・運送過程で発生するCO2の削減を目的に、メガソーラーなど太陽光を利用し、地域のニーズに対応した再生可能エネルギーソリューションを提供しています。また、NYKグループの建物や遊休地を利用して、国内外で売電事業を行い、年間約2,600軒分の電気使用量を創出、約4,700トンのCO2削減に寄与しています。

Members

Log.01

誰かの記憶に残る
仕事をするために
今一番大切なこと

Yuki Matsuda

郵船商事

産業燃料グループ

松田 裕貴

2016年入社

  • 私の祖父が漁師だったこともあり、幼い頃は、祖父に近くの漁港へ連れて行ってもらっていました。当時の私にとって、果てしない大海原を進んでいく大きな漁船の姿は、とても爽快で力強い光景でした。その思い出が影響を与えたのは学生最後の年。漠然と進めていた就職活動の際、インターネットでふと目にした郵船商事という会社に、志望業界も忘れてしまう程、興味を持ちました。調べてみるとその名の通り船舶に関わる仕事はもちろん、運送会社やメーカー工場への燃料を供給し、生活に密着した商材も積極的に取り扱っている事を知り、郵船商事に決めました。入社後、私が配属された部署は陸上エネルギー部門。私の仕事は、運送会社への燃料供給を行うことであり、物流を支える運送会社にとって納品希望日に燃料が納入されることは何よりも重要でした。お客様によっては「明日の午前中までに燃料を手配してほしい」と連絡を受けることも。配属されて間もない私にとっては、不可能とも感じる要望に応えられず自分自身の力不足を痛感することも多くありました。それでも、失敗から学び、この状況を打開していく為に何をすべきなのかを考え、少しずつ行動に移していきました。お客様に直接連絡を取り、燃料を発注するタイミングを聞いたり、燃料を供給する手段を事前に確保したりするなど、少しでも要望に応える為に何ができるのかを考えられるようになっていきました。今では「松田だからなんとかなる」と言って、翌日納品の緊急発注をしてくるお客様もいるくらいになりました。多くのお客様から「松田だから安心して頼める」と言われる日まで、私の航海は続くのです。

  • 郵船商事の自慢

    社内はもちろんですが、郵船グループ全体でのイベントも多く、様々な人との繋がりが深いです。所属部署や会社の垣根を越えて、グループ全体の繋がりの強さが郵船商事の一番の魅力です。

Log.02

私が舵をとり
新たな航路を切り開く

Maiko Nishino

郵船商事

舶用燃料・
潤滑油グループ

西野 麻衣子

2012年入社

  • 大学時代に1年間の留学経験があります。日本にいては出会うことのできない様々な国の人たちとの国境を越えた出会い。そして、ダイバーシティを受け入れる文化や習慣。大学生の私にとっては刺激にあふれた経験でした。卒業したら“日本だけで収まらない仕事”がしたいとその頃から抱いていました。海外で得た経験を強みに、将来的には日本と海外を繋げる仕事がしたい。そう意気込んで郵船商事に入社しました。入社後、人事部門を経て、船舶用の良質な潤滑油をなるべくコストを抑えて仕入れ、国内外のお客様へ販売するトレーダーを経験。その後、海外と関わることの多い燃料チームへ配属が決まりました。仕事内容は、外航船(外国航路を行き来する大型船舶)に燃料を供給すること。日々変動していく原油価格に対して、足元のマーケットを見ながら今後の燃料価格を予測していきます。価格を予測することももちろん大事ですが、トラブル時の緊急対応も求められます。ある日、ヒューストンへ向かう船舶を担当した時のこと。現地でハリケーンが起こり大混乱。無事に船は港につけるのか。お客様も不安で何回もお電話をいただきました。そこで「時差の関係で詳細が分からない」とは言えません。この仕事は常に正確な情報が求められます。新聞やインターネットのニュース、現地への電話、必要があれば競合他社へ情報を求めることだってあります。あらゆる情報源を駆使して、何とか無事にサプライできた時の安堵感と達成感は忘れられません。今後は、郵船商事の活動領域拡大と、自身の更なるスキルアップに挑戦したい。そのために、新しいビジネスチャンスを求めて、日本国内だけじゃなく海外を拠点にした仕事もチャンスがあれば挑戦してみたいと思っています。間違いなく、日本でのやり方や郵船商事の社名は通用しません。でも、そんな海に向かって航路をつくっていくことが楽しみでしょうがないんです。

  • 郵船商事を受ける人へ

    就職活動中は、将来何をしたいのか、どんな業界で働きたいのか、をじっくり考える良い機会だと思います。自分自身と向き合い、満足のいく就職活動をして下さい。郵船商事で一緒に働けることを楽しみにしています!

Log.03

世界中で握手を
交わすために

Takumi Furuuchi

郵船商事マリン

営業第三グループ

古内 匠

2015年入社

  • 学生時代の僕は、まさに国内留学。授業は英語でクラスメイトも外国人だらけ。そのおかげで、自然と人との関わりの中で壁をつくるようなことはなかった。だから社会に出たら、ビジネスで国境を越え、世界各国の人々と握手を交わせる仕事がしたい、という想いで就職活動を始めた。様々な会社と出会う中で、郵船商事の人たちは、仕事に誇りを持ち、自信に満ち溢れていた。そして、僕の話を真摯に受け止めてくれる先輩に出会った。この会社なら僕が目指す“ビジネスで世界中と握手を交わす”という目標が達成できると思った。配属されたのは、海上メカトロニクス部門。船のオーナーや船を管理している会社を相手に、船内の生活設備から、エンジンに至るまで、船に必要なあらゆる資材を手配する仕事だった。入社半年後、僕がいた部門が分社化、「郵船商事マリン」となりそのまま出航となった。世界中と取引する大きな組織ならこういうこともあるだろう。環境が変わろうが、僕は自分の職務をまっとうするのみ。営業としても、社会人としてもまだまだ経験や知識が浅い自分には、今できることをやるだけ。まずはお客様を深く理解すること。今の時代、メールや電話でお客様からの注文を受けたり、コミュニケーションをとることは簡単だ。でも、とにかく会いにいく。まずは自分という人間を好きになってもらうこと。そのためには直接出向き、目と目を合わせて会話することが大切。電話やメールだけではお客様が本当に何を求めているのかがわかりづらいし、握手ができない。連絡は簡単にとれる時代だけど、だからといってコミュニケーションが簡単になったわけじゃない。目標は、海外に新しい拠点をつくること。だから僕は、これからも、国境を越えるための挑戦をし続ける。

  • 郵船商事を受ける人へ

    郵船商事は皆さんのような若くてエネルギーの溢れる人材を求めています。試行錯誤し挑戦することを歓迎し、若手が活躍しやすい、そんな会社です。皆さんとお会いできる日を楽しみにしております!

Log.04

親会社への出航
そして私の航海は始まる

Ryu Kikkawa

日本郵船

燃料グループ

吉川 竜

2013年入社

  • 就職活動をしていた学生時代、漠然とだけど、決められた商品を扱うよりは無数の商材を扱い、世界中と取引ができる仕事がしたいと思っていた。そして出会った郵船商事は、船舶用燃料、潤滑油、産業機器、ワインや太陽光などジャンルを問わず、海上のみならず陸上においても活躍の場がある。まさしく私が探し求めていた環境。ここなら幅広い経験や知識が蓄積され、間違いなく成長していける。5年後10年後の自分の姿が楽しみに思えた。最初の配属先は、陸上エネルギー部門で、運送会社やメーカー工場へ燃料の供給手配などが私の担当。ここで3年半の経験を経て、かねてから希望を出していた海上エネルギー部門へ異動が決まった。それも束の間、異動後わずか半年間で親会社である日本郵船への出向が決まり…。入社4年間の中で半年しか海上の分野に関わっていない私にとって、不安と期待が半分半分。例えるなら、泳ぎを覚えたばかりの自分がいきなり海へと投げ出されるような、複雑な気持ちだった。でも大きなチャンスであることも間違いない。郵船商事では主に商材を売る側だったけど、今度は買う側になる。商材の売り買いを双方の視点から経験できる機会はそうない。買う側はどんな意思を持って売買に臨んでいるかを日々体感できる。安ければいいというものではない。これは売る側の視点だけでは得難い経験だ。この経験をもとに、活躍の場を国内外を問わずもっと開拓していきたい。だから、私は日本郵船という船で出航したのだ。

  • 郵船商事の自慢

    ずばり「フィールドの広さ」です。陸、海の制限は無く、営業範囲は全世界が対象エリア。商社としての強みを最大限に活かすためには、売り込むフィールドは大きいほうが良い。これが当社の自慢です。

Message

学生の皆さん

数多くの企業の中から郵船商事の採用情報ページをご覧頂き誠にありがとうございます。

当社は日本郵船グループの商社として、海上だけに留まらず
さまざまな業界のあらゆるニーズに応えてきました。国内外で半世紀以上、航海し続けることができたのは、
社員一人ひとりが常に新しいビジネスを考え主体的に行動してきたからです。

商品をつくらず“人”が財産である商社にとって、常にキャプテンという自覚を持ち、
成長を続けることがあらゆる困難を乗り越える原動力になります。

就職活動では、「自分には何ができるか」「どういう仕事が向いているか」
「どんな自分になりたいか」など試行錯誤の連続だと思います。
考え抜いて出した答えが本当に間違いないことなのか、とさらに悩むこともあるでしょう。

ですが、その経験は決して無駄なことではありません。自己分析や業界研究を繰りかえす中で
あなたの将来の理想像が確固たるものになっていくと思います。

個性豊かなありのままの姿を、ぜひ表現してみてください。
あなたとお会いできることを心より楽しみにしています。

人事担当

Recruitment

職種 総合職
勤務地 〈国内〉 東京、神戸、福岡、門司、長崎
〈海外〉 ロンドン、シンガポール、上海、クアラルンプール、ニュージャージー
教育/研修 新入社員研修、業務研修、国内外語学研修
階層別研修、自己啓発費用補助制度 他

待遇/福利厚生 昇給年1回(4月)/賞与年2回(6月・12月)
諸手当/食事手当・住宅手当・単身赴任手当・時間外手当等
健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険加入
独身寮・住宅補助制度/財形貯蓄積立制度/退職金制度
団体生命保険/出産育児休業制度/介護休業制度/社内貸付金制度
カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)/レクレーション費用補助制度
健康診断などの保健衛生/グループ会社保養所(箱根・軽井沢・那須塩原)
スポーツ・文化活動への費用補助
休日/休暇 週休2日制(土日)
祝日・GW・年末年始・創立記念日・夏季休暇(5日)
慶弔・年次有給休暇制度
年間休日121日(2017年度)

Contact

総務グループ 人事チーム 採用担当

saiyo2019@nyk-trading.com

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